東京都が2008年行った調査で「引きこもりの71.4%が男性だったと」とあったそうだが、これでアツい議論が展開されている。経済ニュースを発信する「ビジネスメディア誠」はこの数字を紹介した上で「男性は日常生活が女性よりつらく、引きこもる快適さの方は女性より高い、ということではないかと思います」と男性の引きこもりが多い理由を結論づけている。

 2ちゃんねるのまとめサイト「こころニュース」では、なぜ、男性に引きこもりが多いのか? について、各人が実体験も踏まえ、様々な意見を寄せた。

「無職とかに対する世間の目が男と女で全然違うな」といった意見が出たが、これは女性の無職は「家事手伝い」と言われるのに対し、男性は「無職」となり世間の風当たりが違うことを指摘するもの。

 これを受け「俺風呂掃除してるから家事手伝いだよな」「あ、そうか 逆玉の輿になればいいんじゃん 何で気づかなかったんだろう 自分磨き始めるわ」といった意見も登場した。

 さらに、「男のほうが凝り性なイメージがあるから、ハマればゲームだろうがなんだろうがトコトン一人で追求していくけど女は同調とか他人との繋がりを重視するイメージがある」と男性の特質を述べて考え方や趣味に対する取り組みが違うのでは? と指摘する人もいた。(アメーバ ニュースより)



引きこもりの快適さ云々は正直分かりません。ただ、引きこもりは男性が圧倒的に多いというのは、東京のみならず全国共通なのではないのでしょうか。

女性は何をしているのですかと周りから訊かれても「家事手伝いをしています」と答えれば相手も納得します。

一方男性の場合は、実際家事手伝いをしていたり病気で一時期仕事を休職していたとしても、残念ながら世間の風当たりが強いのは現実ですね。(最近は大不況ということもあり失業している人に対し風当たりが多少弱まりつつあるように思えます)

ほりえモンのように引きこもり状態から起業し社長になったという人もそれなりにいるわけで、今引きこもっている人でも一つの物事にはまりそれを追求していき、ビジネスで成功を収める人が一人でも多く出てきたら、日本社会も活気が出ると同時に社会に対する希望も出てくることは確かでしょう。

雇用対策も大事ではありますが、これだけでは限界がありますので、こうした人たちが起業しやすい環境をもっと整えてもらいたいものです。