モンペ
が理解できたので、思い出した事一つ
我が子が小学生低学年から中学年の頃だったか?
算数の問題で時計の問題?があまり理解できなかった
実は私も苦手なやつで、親子に渡って似てしまった💦
当時の担任が気になる事があれば、何でも相談ください、とあったので
本人がこういう算数問題が苦手です、と話した
そこで発せられた言葉は
「お母さん、考えすぎです!元気なだけでいいじゃ無いですか」
担任は私より少し上で、2人の子持ち女性
そのうちの子一人が心臓が悪い?弱い?の話をされ、「健康なだけでもいいじゃないですか!」
ときた
うちの子の苦手な算数問題は
担任の子供の病弱性に比べたらマシ
と言う、勝手な解釈で終わってしまった
いや、違うよね?
オタクの子供の話とうちの子の問題、関係ないよね?
今ならそう言えます
なんなら、独身、子なしの先生なら、我が子の問題を出してこないはず
結局、時計の問題は苦手なままだったけど、大人になって困る訳でもなく、たいした事ではなかった
でも、当時としては、気になる事と言われたから、あえて話に出したら「うちの心疾患の子に比べたらマシでしょ?」に話をすり替えられたわけだけど
なんか、はぁー?と言うか
虚無感と言うか
そんな気持ちになったのを覚えています
まだまだあの頃は
モンペより
先生様の方がハバきいていたなー