白内障手術 手術の様子 | 独り言なので。なにか?

独り言なので。なにか?

思っていることを独り、ただ、つぶやいてます。

Julieに一目惚れしたのが小学生。勝手にしやがれを歌う姿に衝撃を受けました。
残りの人生の時間が見え始め、またJulieに目覚めたこの頃。

手術の様子 

  

ベッドに寝たまま移動して、手術する機械?の下に頭がセットされます

(心電図、血圧計装着はこの時だったかも?)


目の部分が開いたちょっと重たいシート、目にテープ?、半透明のシートが重ねられ、半透明シートが切られます


消毒薬?点眼麻酔?

のような液体がかけられて手術開始


機械の中の眩しい光と、その中に見える3つの点をひたすら見ておきます


しかし、眩しいのと緊張でなかなか見れません


でも、動かないように頑張って見ます


何か動いている感じや、グイグイくる感じをひたすら我慢します


痛くはありません


気持ち悪い変な感じ?です

我慢できないほどではありません(歯医者の方がキツイくらい)


そのうちに、水の中から見上げたような水中にいるような見え方になり、


眩しくてぼんやりした3つの点が鮮やかに見えて、レンズが入ったのがわかりました


そして、手術は終了


約10分くらい?


多分、その時の手術の込み具合なのでしょうが、部屋を出て、戻るまでに30分から40分くらいかもしれません


移動、準備15分、手術10分、移動5分〜


体への負担は最小限かもしれないので、体力あるなら、日帰り手術は可能だな、と、改めて思いました


目に、ガーゼを当て、その上から透明の眼帯をテープで止めて終わり


眼帯は軽いので、違和感もありません


メガネもかける事が出来ました