「じゃぁ待ってくれって
俺が言ったら待ってくれるの?」
「待ったら何がある?
待ったら何か変わる?」
「今すぐには何も出来ん。
でもその努力はいつもしよる。
いつか2人が
一緒になれるように...。」
何も言えんかった。
気持ちがグラグラ揺らいで
正直どうしたらいいのか
分からんかった。
私は
「今別れたら何もかもが
無駄やとわ思うよ。
別れてしまったら
意味が無くなる。
でもこのままダラダラ
付き合いを続けるのも
良くないと思った。」
そう伝えた。
『もう少し待ってくれ。
俺も別れたらあの日が
無駄になってしまう。
だから今まで俺なりに
努力はしてきた。
足らんかもしれんけど
もう少し待って...
あの日誓ったんよ。
絶対幸せにするって。』
そう言われた。
結局お互いもう少し考えてから
結論を出す事になった。
私が最後まで心を
鬼にせんかった理由はね、
本当はもう一つの
理由があるの。