昨日は休息数の7数のような一日を過ごしました。
頭痛や眼精疲労の痛みも出たので少し体を休ませました。



愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか?
本日もご訪問ありがとうございますハート(*^_^*)ハート



■葛藤が続いた時は要注意危険・警告



ここ最近午前中にベランダで白いお月様と目が合います。
そして夜空に輝く三日月の光が行く道を照らしてくれます。



休日出勤の時は帰る頃には辺りが真っ暗になるのですね。
(2~3分くらい歩く道に外灯がない道があります。)
日曜日に出るのが久しかったので暗がりだったと思い出しました。



顔馴染みの駅員さんとは時間があれば会話が弾みますね。
先日は手首骨折の話題で、70歳代の知人の女性の話でした。



その女性が私と同じような状況で手首を骨折したようです。
二ヶ月が経過したのに、患部が腫れてきて手術のようでした。



「貴女はよく手首が治ったので良かったね。寒い時は気をつけて!」
そう私を気遣ってくれて、電車が動き出すと手を振ってくれました。



落ち着いた皆様は大丈夫だと思いますが、
気が立ったり、葛藤が続いた時は気をつける段階なのですね。



人は自分の心理的な変化には敏感になるほうが身のためです。
去年の痛みは私が身を持って感じた、人生における教訓になりました。



■希望を与える道を行くぴかぴか(新しい)走る人ぴかぴか(新しい)



思い通りにいかない時、何かとイライラしやすいものですね。
特に暑さとか自分の弱点を突くような時は感情の制御は困難です。



ですから、体の苦痛を受けて深い境地で冷静さを取り戻しました。
理想と現実のギャップで自己の弱さを感じたり悲観しやすいもの。



ですが、本当はつらく苦しい時も天と共に感謝すれば転換できます。
自分が感謝できない姿ほど親なる神様はもっと苦しく思うものです。



神様の心情を悲しませない自分になることが親孝行に繋がります。
試練の時こそ神様の心情とひとつになる意識が必要だと思います。



自分の精神力が鍛えられてこそ、子孫や周囲の人に尽くせます。
そういう試練を感謝で捉える人が周囲に希望を与えられるのです。



身近な人を安心させられる努力があれば仲たがいは激減します。
自分を大事に思ってくれる人に希望を与える道を行きましょう。



今日もここにお越しくださり、心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。



また、明日も このブログで
お会いしましょうね!\(*^_^*)/

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