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愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか？
本日もご訪問ありがとうございます
(*^_^*）
■恩恵の時間に感謝 
２２日は小雨が降る中を愛する夫と歩きました。
月に一度の楽しみなカフェタイムです。
家でも夫婦で語り合うことが多いのですが、
夫の表情に何か悩みとか不安を感じていました。
何日か前に私がご馳走するからと了解させて、
夫の心を癒すために少し家から出てみました。
二人で話す場所を変えると心が軽やかになって、
モーニングを頂きながら話が弾みました。
夫は職場で困惑したり、嫌な思いをしたことを
どんどん話し出し、じっくり話を聴いてみました。
夫の心を安心させるように心情の理解に努めて、
自分の経験から対人関係の問題を解説しました。
私は何度も職場を変わった経験がありますが、
やはり不思議と自分の課題が浮かび上がります。
夫の悩みは違っていて人間性にショックを受けます。
最初に描いたイメージとは印象が悪化するそうです。
女性の立場で考えると、理由とか情が見えてきます。
夫を安心させる為に、わかりやすく説明しました。
よって、夫の詰まった情が徐々に解かれていきました。
新月ならではの恩恵の時間だと悟り、感謝しました。
共感を示すことで夫の心情は解放に向かいました。
こんなに率直で正直に話したことがあったでしょうか。
夫の魂の良い変貌ぶりに深く感心していました。
４０分ほどしか夫と一緒にはいられませんでしたが、
まるで圧縮された時間内に情的な会話が成立したのです。
ありがたい貴重な時を与えてくださった神様に感謝です。
愛する人の心の痛みや苦しみを取り除いてあげたいですね。
出会った親子や夫婦や兄弟、友人達と心を一つにしたいもの。
感謝を込めていくような努力があれば実っていきますね。
■ご縁は大事にしたい 
職場の先輩には情をかけてもらいお世話になっています。
数日前に総務の人と先輩との会話が耳に入ってきました。
どうも今週２４日が先輩の誕生日だと聞こえました。
二日前そのことを確認したいなぁと考えていました。
それが凄いことに本日先輩から言葉にしてくれたのね。
「明日は、私の誕生日なのよ。」とフッと口に出して、
私は思わず、「明日ですか？」と聞き返しました。
「２４日なのよ。」と言って先輩は笑いました。
「還暦まで、あっという間だったですか？」と質問する私。
「そうよ。あっという間だった。」
「貴女も１０年もすれば。。。」と先輩は言いました。
もう先輩のお誕生日のプレゼントを準備しています。
あとは手紙を書いて添えるだけです。
身近な人の為に、物すごく感謝の気持ちを伝えたい。
生涯の中で出会えた人を大切にしたいですね。
夫が昨日言いました。
「結婚は神様が与えた出会いだから貴重なものだと思う。」
「しかし、結婚が嫌になって別れる自由も確かにある。」
「そうする人もいるし、そうしても仕方がないとも思う。」
「僕は神様から与えられた相手だと思うから、
結婚相手と生涯共に生きていくものだと考えるよ。」
こんな言葉を突然言い出したので、感動しました。
ありがたい言葉を真面目に伝えてくれて嬉しくなりました。
神様から素敵な新月の贈り物を受け取れて感謝しています。
今日もここにお越しくださり、心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。
また、明日も このブログで
お会いしましょうね！＼(*^_^*）／
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