風が強くて小雨が降る寒い一日でした。
職場の暖房は今故障していて寒いのです。
今は少し体調が悪くなり、寒気があります。
もう今夜はブログを休もうかと何度も思いました。
でも何だか休むのは申し訳なくて書いています。
いよいよバレンタインデーを迎えますね♪
愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか?
本日もご訪問ありがとうございます
初めてお越しの方、いつもご訪問してくださる方、
このブログに辿り着けた皆様の幸せを応援致します。
■助け合える情関係
仕事は10分延長しましたが順調に終わって、
私は急いでスタッフに挨拶し、駅まで急ぎました。
今夜はとても寒くて仕方がなかったのですが、
他の買い物もあったり、チョコも準備するために
駅から下車して、いつものお店に寄りました。
今夜中に愛する夫へのメッセージを準備します。
朝食の前に渡すのが我が家の伝統になっています。
私は夕食後に市販の風邪薬を念のため飲みました。
明日も仕事があるので、絶対に穴を空けられません。
今月末には勤務して早や半年になるのですね。
本日、先輩に言われました。
「半年になったら、土曜日にも出勤日が入るので、
自分と交替のシフトで業務をしてもらうと思うから。」
だから、先輩の行う業務を時々教えてもらっています。
だいたい理解してきたので8割は大丈夫だと思います。
先週は先輩が衣服の上に着用するエプロンの後部を
おかしい感じがするから見て!と言われて直しました。
互いに甘えたり、助け合える情関係が出来たみたい。
それが何だか嬉しくなったりしています。
仕事を楽しくする為にも良い人間関係を築きたいですね。
■悟るための心の姿勢
最近よく自分の課題を感じてしまうのです。
職場でなく、生活の中で遭遇する感情でしょうか。
この世に生まれて育っていく時、そう、少女の頃から。
ある衝撃を心に受けたことで、欠陥を負ったのだと…!
今では決して親を恨んだりはしませんが…。
実の両親から子供として情的に受け入れてもらえないと、
子供というのは、愛され方がわからなくなるのですね。
たとえば、幼い自分が足を怪我して痛めたとしても、
幼稚園の先生に医務室に連れて行かれ処置される時、
必死で拒もうと足の箇所を触られるのを嫌がりました。
治療を施そうとしてあげたいのが大人の心情ですね。
愛を知らない子供は拒否するしか対処の術を知りません。
これは、何と哀れな魂の姿なのでしょう。
相手に主導権を握られることが恐怖になるのでしょう。
何でも問題を自分自身の力で解決しなければならなかったから。
だから、生涯をかけて、心の傷、心の課題と向き合うのですね。
あるいは、主導権の争いのような夫婦になりたくなくても、
結婚したら、そんな課題を無意識に負った私だったのですね。
夫は私が自分のお金で支払い買った物も全部チェックします。
最初は従順に夫の意向に従わなければと黙って静観しました。
ろうそくやマッチを買ったら、火事にならないように等、
懇々と夫の説明(説教)が続きます(^^;)
本音は「そこまで長文で言わなくても・・・」と思います。
心配症の夫は、言い切らないと気がおさまらないようです。
商品だけでなく注意点まで言い、全部夫は管理したがるのですが、
一家の主人の指示として受けとめるのが大切だと悟りました。
「悟る」というのは信じる心の姿勢が求められますね。
相手の行為を良きものとして受け入れる心情が必要ですね。
これが私的な感情とは違う、公的な「心情」なのです。
■望みは真実の愛だけ
相手の言葉や態度を通して、受けとめ方がテストされます。
神様から信頼を受けた立場として甘受できる姿が理想です。
不満を抱いて毎日を暮らしていれば受け入れがたいでしょう。
心の不満のまま反抗して相手に態度を変えてもらおうとします。
逆に魂の試練だと考え、捉える人は慎重に行動するでしょう。
相手の意思を尊重して、適切な対応をイメージします。
ですから、平和的な対応を心得て、調和から行動します。
夫の課題は夫のものであり、自分の課題にスポットを当てます。
相手の課題を指摘しても、解決から遠ざかるでしょう。
感じた思いは自分のものだという感覚を重視しましょう。
もし短所を感じたら、その課題は自分に突きつけられます。
ですから、相手の長所を捉えるコミュニケーションが幸せの道。
愛と平和、調和の道を開いていくのです。
職場の暖房は今故障していて寒いのです。
今は少し体調が悪くなり、寒気があります。
もう今夜はブログを休もうかと何度も思いました。
でも何だか休むのは申し訳なくて書いています。
いよいよバレンタインデーを迎えますね♪
愛する皆様、いかがお過ごしでしょうか?
本日もご訪問ありがとうございます
初めてお越しの方、いつもご訪問してくださる方、
このブログに辿り着けた皆様の幸せを応援致します。
■助け合える情関係
仕事は10分延長しましたが順調に終わって、
私は急いでスタッフに挨拶し、駅まで急ぎました。
今夜はとても寒くて仕方がなかったのですが、
他の買い物もあったり、チョコも準備するために
駅から下車して、いつものお店に寄りました。
今夜中に愛する夫へのメッセージを準備します。
朝食の前に渡すのが我が家の伝統になっています。
私は夕食後に市販の風邪薬を念のため飲みました。
明日も仕事があるので、絶対に穴を空けられません。
今月末には勤務して早や半年になるのですね。
本日、先輩に言われました。
「半年になったら、土曜日にも出勤日が入るので、
自分と交替のシフトで業務をしてもらうと思うから。」
だから、先輩の行う業務を時々教えてもらっています。
だいたい理解してきたので8割は大丈夫だと思います。
先週は先輩が衣服の上に着用するエプロンの後部を
おかしい感じがするから見て!と言われて直しました。
互いに甘えたり、助け合える情関係が出来たみたい。
それが何だか嬉しくなったりしています。
仕事を楽しくする為にも良い人間関係を築きたいですね。
■悟るための心の姿勢
最近よく自分の課題を感じてしまうのです。
職場でなく、生活の中で遭遇する感情でしょうか。
この世に生まれて育っていく時、そう、少女の頃から。
ある衝撃を心に受けたことで、欠陥を負ったのだと…!
今では決して親を恨んだりはしませんが…。
実の両親から子供として情的に受け入れてもらえないと、
子供というのは、愛され方がわからなくなるのですね。
たとえば、幼い自分が足を怪我して痛めたとしても、
幼稚園の先生に医務室に連れて行かれ処置される時、
必死で拒もうと足の箇所を触られるのを嫌がりました。
治療を施そうとしてあげたいのが大人の心情ですね。
愛を知らない子供は拒否するしか対処の術を知りません。
これは、何と哀れな魂の姿なのでしょう。
相手に主導権を握られることが恐怖になるのでしょう。
何でも問題を自分自身の力で解決しなければならなかったから。
だから、生涯をかけて、心の傷、心の課題と向き合うのですね。
あるいは、主導権の争いのような夫婦になりたくなくても、
結婚したら、そんな課題を無意識に負った私だったのですね。
夫は私が自分のお金で支払い買った物も全部チェックします。
最初は従順に夫の意向に従わなければと黙って静観しました。
ろうそくやマッチを買ったら、火事にならないように等、
懇々と夫の説明(説教)が続きます(^^;)
本音は「そこまで長文で言わなくても・・・」と思います。
心配症の夫は、言い切らないと気がおさまらないようです。
商品だけでなく注意点まで言い、全部夫は管理したがるのですが、
一家の主人の指示として受けとめるのが大切だと悟りました。
「悟る」というのは信じる心の姿勢が求められますね。
相手の行為を良きものとして受け入れる心情が必要ですね。
これが私的な感情とは違う、公的な「心情」なのです。
■望みは真実の愛だけ
相手の言葉や態度を通して、受けとめ方がテストされます。
神様から信頼を受けた立場として甘受できる姿が理想です。
不満を抱いて毎日を暮らしていれば受け入れがたいでしょう。
心の不満のまま反抗して相手に態度を変えてもらおうとします。
逆に魂の試練だと考え、捉える人は慎重に行動するでしょう。
相手の意思を尊重して、適切な対応をイメージします。
ですから、平和的な対応を心得て、調和から行動します。
夫の課題は夫のものであり、自分の課題にスポットを当てます。
相手の課題を指摘しても、解決から遠ざかるでしょう。
感じた思いは自分のものだという感覚を重視しましょう。
もし短所を感じたら、その課題は自分に突きつけられます。
ですから、相手の長所を捉えるコミュニケーションが幸せの道。
愛と平和、調和の道を開いていくのです。
人の本心は、争う道を望みません。
望みは真実の愛だけです。
今日もここにお越しくださり、心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。
また、明日も このブログで
お会いしましょうね!\(*^_^*)/
今日もここにお越しくださり、心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。
また、明日も このブログで
お会いしましょうね!\(*^_^*)/
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