ラピスラズリの幸せメッセージ
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今日は家事が気になって、つい頑張ってしまいました。
本来は良い行動なのですが、仕事が溜ってきたのです。


鑑定の期限が明日は団子3兄弟になって迫ってます。(汗)
そうなんです。3件の締め切りがあるということです。


そして、今ブログを書いている時に鑑定依頼がまた入り、
相談を求めてくれて感謝ですが、ドキドキしています。(笑)


しかし、掃除すると心はスッキリしますので、
明日は前向きに着々と取り組みたいと思います。


愛する皆様、いかがお過ごしですか?
本日もご訪問ありがとうございます❤(*^_^*)❤


■感情から生じる試練 虹


部屋の片付けをした時に、ふと手にした本が一冊。
思わず本を開いてみて、少し読みました。


今朝、ブログを訪問して心に浮かんだことがあり、
読む箇所というのは不思議とシンクロしますね。


何を考えていたかというと、1986年の出来事でした。
だから、思わず驚嘆して読んでいたワタクシなのです。


もう25年も前のこと。仙台に私は住んでいました。
その当時、突然に皮膚に強い痒みが起きました。


あまりの痒さに、イライラしたり眠れませんでした。
夫に勧められて皮膚科を受診して検査も受けましたが、
ケロイド体質だったので、軟膏を出されました。


しかし、全く効果がなくて思い悩みました。
愛する夫から助言されたのは、聖書の中の話でした。
ヨブ記の中の一節を教わり、試練という感覚を得ました。


内的に生活することの大切さを25歳の頃、覚えました。
5歳長く生きている人生の先輩である夫を尊敬しました。


■感謝に転換できるか ラブラブ


さて、今日気になった本とは、J・マーフィーの本です。


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「感情と肉体的変化」の著書のF・ダンバー博士の内容から、

皮膚とは内なる世界と外なる世界の出会う場所である。

多くの皮膚病は、敵意とか怒りのマイナスの感情とか、
我々の健康に有害なその他の感情によって起こされるもの…。

皮膚は一種の排泄器官であって、罪の意識とか不安とか、
後悔などのような抑圧された感情に基づく精神的毒素は、
肉体的な病気にと変えられるのです。

心を綺麗にしたら、例えば、湿疹などは消えるのでは…と
書かれています。

また、何かに対して非常な罪悪感を持っていて、
自分を罰しなければならないと信じていることの影響を
本の中では暗示していました。

潜在意識の中に封じ込めていた感情は、遅かれ早かれ、
身体の病気に変えられていきます。


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心と体の関係は、皮膚に現れやすいといえますね。
私の研究からも、そのことは確かだと思っています。


心の解放、感情の適切な処理を行う必要があります。
結局、心においては感謝に転換できるかが鍵ですね。


今日もここにお越しくださり心から感謝します。
訪れた皆様のご健康と幸運をお祈り致します。


また明日もこのブログで
お会いしましょうね!\(*^_^*)/


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