なぜかって？
あいひだからです！
先月終わり、毎度の事ですがダーツをしていました。
シャフトがおれてしまい、
それを買いに行く1分程。
携帯電話を紛失してしまいました。
盗難です。
それから、パスワードとか全部わからなくなり、
試しまくっていたら、
繋がったので更新します！
まぁ携帯電話は、しょうがないです。
皆様、ケータイと書いたり読んだりしてるから、気付かないでしょうが。
携帯電話なんです。
携帯してない僕が悪いんです。
机の上に置く、僕が悪いんです。
いや、待てよ。
携帯電話の携帯とは、
携帯することを目的として作られたのか。
携帯しやすい形、サイズ、にした電話なのか。
完全に後者である。
つまり僕は悪くないのだ。
いくら携帯がついていても、携帯灰皿を常に常備してる人は少ないだろう。
灰皿があれば灰皿を使うであろう。
携帯がついているからといって、常に携帯するべきものではない。
そして最近携帯電話は携帯電話ではない。
携帯しにくいサイズだからだ。
新しく発売されたiPhone6。
ポケットに入れ、座ったらたら曲がるらしい。
どうだろう？
そりゃ、ポケットに入れて座る事を想定はされてないはずだが、
そんな重みで曲がるような携帯電話など携帯電話ではない。
携帯電話とは、あくまでも携帯しやすいサイズにされた時計であって、
何気なく携帯するのが正しいはず。
なぜポケットに入れて座ったぐらいで曲がるような携帯を作るのか。
板ガムじゃないか。
僕はずっとiPhoneですが、6だけは要らぬ。
僕は手が小さいのだ。
足も24・5しかない。
6だと、手からはみでるのだ。
それはもはや携帯ではない。
なぜ携帯電話ごときに両手を奪われなければいけないのか。
利便性、という点に関しては完全にマイナス点だ。
そして、5インチを超えた携帯電話は、携帯電話ではなく、
両手持ち携帯可能電話機能付き衝撃非耐性デバイス
にかえるべきだ。
僕は携帯電話しか使わない。
そう決め、
僕はiPhone5sを買いに行った。
もちろん、前の携帯電話は速攻止めてやった。
ちなみに僕の携帯電話のロックは、アラビア語な為、解読することは不可能だろう。
ソフトバンクにいき、ドヤ顔で言ってやった。
iPhone5sをよこせ、と。
その瞬間、店員の顔色が変わった。
こいつ、、出来る。
瞬時に理解したはずだ。
iPhone6は祭り上げられ、
大人気である。
予約待ち、予約待ち、予約待ち。
愚の極みである。
そのような両手持ち携帯可能電話機能付き衝撃非耐性デバイスを予約までする意味が僕にはわからない。
なぜ金を払って不便にならなければいけないのか？
もし、無くしたとしても、僕のケータイどこー？
僕のあいふぉーんしっくす！
とか、バカ丸出しなのだ。
正しくは、
7万を超える金額を投入した上、利便性まで欠いてしまった、僕の両手持ち携帯可能電話機能付き衝撃非耐性デバイスはどこでしょうか？
あんなに大きいのに無くしてしまいました。
が正解だ。
店員は僕の顔を2秒程見つめ、こう言い放った。
在庫切れです、と。
軽い絶望感に負けることなく、
次のショップへ。
再度、ドヤ顔で言い放つ。
今すぐ、此処にiPhone5sをもってこい、と。
店員の顔色が曇る。
つづく。
一言
諦めるな、道はまだある。
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