グラビトンのプーアール茶

 

古代皇帝が愛用していた

古代結界のある茶畑で作られたお茶

 

其処にいる住民の方は

結界内なので

皆憑依がないのです。

植物も色濃く、

空気も澄んで、水も澄んで、

その方たちが作っているお茶です。

 

もともと正転・反転が入っているお茶です。

 

このお茶を飲むと、口がさっぱりします。

そのさっぱり感をとても意識します。

口がさっぱりしているということは

ひらめき直観が降りてきます。

口がねばねばしていると、

閃かない。直観が降りてこないのです。

 

いつもこうでなくっちゃ。

 

7煎までもOKです。

 

1煎ごとにしっかり注ぎきることがコツ。

 

ダイエットにも、

便秘にも。

 

これなら飲まなくっちゃと、

スタッフにも人気です。