いただきますお食事をいただくときに 合掌をして 食べ物を見て、 いただきます。 といいます。 すると食べ物に、大きなオーラができます。 それから、いただきます。 それをしないでいただくと、 食べ物のマイナスのエネルギーが口に入ります。 つまみ食いはできにくくなりますね。 よそ見したり、手をみたり、眼をつむったりはせず、 しっかり食べ物を見ることです。 食べ物をいただく、 命をいただくということを、 改めて大切に思います。