6月は橘です。

 

 

「橘を参る」

 

左近の桜。

 

右近の橘。

 

橘を参った方は、

マイナスエネルギーが抜けていました。

 

輝くばかりで、お顔がはっきりしています。

 

反物質がなくなっているのでしょう。

 

桜の花見では、たくさん賜りました。

 

この度は抜いていただけます。

御料理に訳がございます。

 

どなた様も参りましょう。