学ばせていただきました。

 

愛とは、

もともと神の想いから流れ出たものであり、

私達の心の中にある真我(神の心)とつながっているのです。

 

愛とは、神仏ご自身のご本体であり光なのです。

 

光をイメージするとき、宇宙の生命エネルギーは、太陽の光に象徴されています。

 

一瞬たりとも休むことなく光輝き、生きとし生けるものに、熱と光を与え続けています。

 

太陽のイメージは、心の中をプラスの思いで満たしてくれます。

あたたかい太陽の愛のエネルギーが、私たちの細胞のすみずみまで、生かされているということです。

 

愛の本質はまず与えることだと、教えられています。

 

与える愛とは「感謝する」ことから始まってゆくのです。

 

 

ありがとうございます。