床にお供えをしたことがありますか。
下供です。
各部屋の、
床に、紙を敷き、
その上にお盆に載せた
お神酒、
お水、
ご飯、
汁物、
野菜、
果物
餅
乾物
などを
お供えします。
そのお供えに
たくさんのエネルギーがついて、
満足されると、
そのエネルギーが小さくなっていきます。
無くなったら、
おさげします。
特に果物が良いそうです。
たくさんのマイナスエネルギーがつきます。
昔から、
そのようなことが良いことは、
知られていました。
代々続くような、
名家では
されているそうです。
即実行します。
すると、
部屋中や、
そこにいる人や、
自分自身が、
スッキリします。
下供をしていないと、
食卓や、
机の上に、
そのエネルギーがやってきます。
それを食べて、
身体がだらしなくなったり、
そのエネルギーによって、
仕事や、勉強がはかどらなかったりします。
先人の知恵ですね。
帰宅して、
夜寝る前に
お供えをしてみますと、
睡眠時間がとても短くなりました。
朝めざめたとき、
わくわくとして、
いてもたってもいられないですよ。