ある方のおじ様が、
持病の糖尿病の合併症から、
腎臓と肝臓の機能が低下して、
意識不明の緊急入院となりました。
病院に
病院用結界を設置して、
お医者様や、看護師さんたちや、
医療機器や、薬剤など病院丸ごとに、
思念波通信を申し込みました。
叔父様には、
セラミックを携帯していただきたいところですが、
意識がなく、
身につけられません。
そこで、
新幹線で、
お見舞いに行ったときに、
ご自分のリストバンドを
看護師さんに頼んで
おじさまの腕の上においていただきました。
リストバンドがよく見えるように
おじ様の写真を撮って
きました。
そのリストバンドに向かって、
グラビトンテクノロジーは開始されました。
おばさまが付き添っていらっしゃるので、
リストバンドをできるだけ、
叔父様のお身体の上に載せておいてくれるように、
お願いしました。
翌日も新幹線に乗って、
載っているか
確認に行きましたそうです。
すると、叔父様は、
すぐに意識が戻り、
尿毒症まで行ってしまっていたのが、
透析を免れて、
腎臓、肝臓機能が回復し、
しかも正常値になりました。
人工透析は、
お医者様に薦められた時に、
断り続けたそうです。
当然、命の保証はできないといわれました。
それを免れることができて、
しかも、
10日後には退院し、
日常に戻られました。
お医者様たちは、
信じられないとおっしゃっていました、そうです。
退院はありえないと思っていたそうです。
お医者様たちも全力を尽くしてくださいました。
感謝しきれないとの想いだそうです。
仕事が終わると新幹線に乗って、
写真を撮りに、
通い続けた熱意、思いも重要な要素です。
実はこのことは、もう10数年以上前のことです。
グラビトンの技術は、
いまははるかに先をいっています。
リストバンドの想い出です。