グラビトンで大切なことは、
想念を出さないこと。
自我我欲を出さないこと。
よく整っているとき、
物事がスムーズにいっているときは、
無我夢中というのでしょうか、
ただひたすら取り組んでいる。
その時に、想念が出ていない。
想念が出ていないと、マイナスのものを発していないので、
人の想念を受けない。
「導管」という言葉がありますが、
まさしくそれです。
ひたすら目の前のことに集中して、進んでいくことです。
グラビトン結界でよい場を作って、
ざわざわした空気を鎮めて、
六根清浄をして、
生きます。
川流不息 淵澄取映
川は流れてとどまることはなく、
淵は清く澄んで万物を映し出す。
今年、ラパヌイ九州のシリンダールームに掲げられている書です。