昨日と、一昨日の両日、

福岡の街を歩きました。

 

一昨日はどんより曇り、雨も午前中は少し降り、

濡れた傘を持ち歩きました。

午後からは

足の裏が痛くなり、ジンジンしてきたのです。

同行の連れもそうでした。

 

帰り道、地下鉄の駅までの距離がそれはそれは長く感じ、

己を叱咤激励しつつ、ようやくたどり着きました。

 

それが、昨日はほとんど同じところを歩き、

さらに以前に訪れたときは、頭が割れそうに痛くなったところにも行ったのにも関わらず、

体が軽く、しかも足も痛くなく、

同じように地下鉄まで歩いたところが、アッという間に到着して、

これはどうしたことでしょう。

と連れと顔を見合せたのです。

 

それは訳ありでした。

 

街の波動を変えているのです。

それはグラビトンテクノロジーの力です。

 

地面からの波動です。

おまけに天候までもよく、

福岡は、昨日は晴天、

澄み切った秋の空でした。

 

有難いことでした。