グラビトンを知って間もなくのころのことです。

 

学んでいるセミナーで、

 

真理の言葉の最後の方で、

 

「まじめでもなく不真面目でもなく」といわれました。

 

とても印象的でした。

 

つまり中道です。

 

当時、たびたび耳にしたものですから、今も口を次いでこの言葉が出てきます。

 

ホットすることがあります。

でも厳しさも感じます。