今この時期、お手紙をしたためます。
和紙の便箋、封筒に、とっておきの桜のシールを貼っています。
全てグラビトン、
気持ちよく筆が進んで(ペンが走って)、最後の封筒のシール貼りまで、一気に進みます。
シールは今は桜、次は藤の花、
うきうきしながら、便りをしたためていきます。
これが、グラビトンでないと、こうはいかないのです。
途中で止まってしまうか、他のことに気が逸れてしまうか、筆が進まないのです。
受け取った方も、反応が違います。
グラビトンのはがきや、便箋封筒、のものを受け取ったら、内容がよく伝わって、真心を感じるのです。
それを大切にとっておいてくれます。
ありがとう。
要件プラス気持ちプラスわくわく、ドキドキ感が、あります。
こんなやり取りなら、また次の方へ、と輪が広がっていきます。
真心の輪です。
人の気持ち、自分の気持ちを大切にしよう。とふっと思うのです。