様々なマイナスエネルギーが体や精神に影響を及ぼしている。
それをとるのには
1、腕振り運動
関博士が提唱されたあの腕振り運動です。
歩行するときのように左右の腕を交互に振るのではなく、両掌を体の側面に向けて同時に両腕を振ります。その間、洗心を唱えるとよいです。
後ろに引くときに強めに、約21回往復
掌の労宮(ろうきゅう)というところから、グラビトンが出ており左右の掌を体が横切るときに、体のマイナスエネルギーが除去されるのです。
ほぼ全身から除かれます。
2、応用編です。
腕を伸ばしたまま、上方へ両腕を同時に回します。前回り21回、後ろ回り21回。前回りの時体の前方についているマイナスエネルギーがとれ、後ろ回りの時、体の後方についているのが取れます。
あの腕振り運動でマイナスエネルギー除去ができるのです。
とても気持ち良いです。
だから心身の健康にいいといわれているのですね。
病のもとは、マイナスエネルギーからです。
マイナスエネルギーは想いが呼び寄せます。
波長同通ですから。
でもこれを知ったからには、らくらく除去です。
安心安全をいただきます。
関先生、ありがとうございます。