国が唯一、酸性雨の影響であると認めていた奥日光男体山。
山は、岩肌が見え、崩落現象がひどく、それを食い止める砂防工事は億単位と伺いました。
しかも年々ひどくなっていくので、定期的に工事をしていかなければならないとのことでした。
2002年当時、林野庁にいらっしゃった方と、10月に現地調査に参りました。
その方はライフワークとして、日本をはじめ、世界中の酸性雨による立ち枯れや崩落現象の場所を調査されていました。
その年の6月に男体山のふもとの笹原をGSHのスタッフの方が撮影した写真です。
グラビトン結界施術前
笹の原が赤茶けています。
土壌が酸性になっているのが原因と伺いました。
私たちが訪れたのは、グラビトン結界施術4か月後
見事に蘇っていました。
緑の葉の隙間に茶色の葉が見え隠れして、名残がありました。
茶色の葉が緑色に変わったのではなく、新しい緑の笹が生えているのです。
グラビトン結界施術3か月後
付近の水たまりや、湖などの水のPHを測定しました。
結界内はすべてPH7から7.8の間でしたが、
結界外は、PH4でした。中にはPH3レベルもありました。
当時の日本全国の土壌や、湖はそのような状態だと聞きました。
2017年現在では、日本全国はグラビトン結界施術の網の目で覆われていますから、
国有地は酸性雨の影響はもはや見られません。
酸性雨の原因は、人のマイナスの想念です。
人口の多い都市の上空に集まったマイナスの想念が、気流や、風に乗って、この場合は
奥日光へ流れてそこで、酸性雨となって地上に降るのです。
その後現代は、携帯電話や、スマホの普及によって、電子エネルギーによって運ばれる人のマイナスの想念は、都市部に限らず、世界中はもとより、大気圏を超え、宇宙空間までも汚染しています。
その宇宙からのマイナスの波動を私達は日常的に浴びています。
パソコンや、
携帯電話や、スマホが通じるところはどこでもそういうことです。
現代人の私がこれらのことから身を守るには、
それらを使用しない、それらがつながらないところで生活する。
というのは、現実的ではありません。
そこで、第1には住まいや職場にグラビトンの結界を設置すること、
第2には携帯用セラミックを身に着ける、
第3には電子エネルギー、電気エネルギーを発するパソコンやスマホや電子製品、電化製品等に、グラビトンWBシールを貼るなどの対策をすることです。
ほかに体に取り込む食品にはアクアミストでスプレーする、
日常生活用品をグラビトンの波動のものを使う、
移動するときのグラビトン結界(車用、移動用結界等)や、
Gスナップや、グラビトン通信等で、身を守っていきます。
敏感な方は、この仕組みがとてもよくわかっていただけることと思います。
2010年以降の時代は、目に見えないエネルギーをわかっていくようになるそうです。
大和朝廷時代以前の人類がそうであったように。
グラビトンの普及は電子エネルギーの時代には必須といえます。

