カレーはどれも好み。

グラビトンに出会ってから、好みの幅が何倍にもなった。

辛みが苦手であったのが、どこまでもいけるようになっている。

 

グラビトンのお陰だ。

 

ルーは、日本風のとろみがついているのもよし、

サラサラもよし、豆、ほうれん草、野菜、チキン、ビーフ、・・・。

 

アンエルフには常備されている。冷凍で宅配も可能だ。

ひと月に数回はアンエルフのカレーをいただいている。

はじめは少し甘口、最後は辛みが心地よく後を引く。

相当においしい。

一番人気はビーフカレー。次に野菜カレー。

ルーがまったく違う。

 

九州のスタッフは、あれやこれやとシェフに注文を付けている。

それにこたえつつ、やはり、最後の締めはシェフが決めている。

プライド!

男前のシェフ。それでなくっちゃ。

 

スタッフ、お客様、みな、アンエルフのカレーのファンだ。

もちろん私も。

 

グラビトンのカレーは、味覚が素晴らしいのはもちろんだが、

目もすっきり、口もさわやか、耳もよく聞こえる、鼻もよくとおる、つまり五感が整う、

さらに第六感というひらめきが下りてくるのだ。

体調も良くなる。全身が、頭の先から、つま先までが、シャキッと、すっきりする。

つまり元気になる。体の芯が温かくなる。心が整う。

やる気が起きる、やる気が増す。

意欲的になるのだ。

 

ありがとうございます。

今日も頂きます。