毎日ニュースで報道されています。

 

熊と人とのかかわり、

先日はイノシシまでも。

 

人が動物たちの住処の方へ入っていくという場合と、

この度のように大きな動物が、人の居住区へ出没する。

 

人の命に係わる事態となっている。

しかも毎日のように起きています。

今年はブナの実の不作が原因とも。

 

鳥獣保護法というのがあり、野生動物は保護されていて、捕獲が制限されています。

でもツキノワグマは個体数の増加によりこの度、狩猟解禁になりました。

 

グラビトンセラミックの結界があります。

個体数の増減にかかわることはありませんが、棲み分けは可能です。

 

共存共栄が望ましいという域を超えている事態です。

自宅へやってくるのですから、どう注意したら防げるのですか。

 

 

猪、熊、猿、鹿、鳥など、農業や林業をされている方が、それらの鳥獣から樹木や作物を守るためにできた結界です。

結界を設置したエリアへは入ってこないのです。進入禁止の結界です。

入ってこないので、人も安全です。

 

ネコやネズミの結界のことはお話ししました。その仕組みです。

 

どうぞこの結界をお役立てください。お命をお守りになっていただきたいです。

 

必要と思われたらいつでもお声かけくださいませ。