お経は穢れないようにするにはどうするかが書かれているそうです。
お経を唱えるとは、穢れを祓うこと。
穢れないこと
穢れは、想念から。
まずは自身の想念を浄める。
これには洗心だ。
人の想念を受けないようにする。
これには謙虚さだ。
自身にあるからくるそうです。
病は気からという言葉があります。
そうだと思います。
お経には先人の智慧が詰まっています。
智慧そのもの。
でもただ意味も分からず、言霊の力のみに頼らず、
意味を分かって唱えたいものです。
とにかく穢れないように、
穢れにくいようになりたいものです。
特定の人からの想念を避けるには、謙虚と感謝。
でも不特定の人からの想念、これは、インターネットや、スマートフォンや、電気、電波、電子のエネルギーの飛び交っているその中にある。
それを避けるには、できるだけそれを使わない。
都会の中や、放送局や、新幹線や、地下鉄や、飛行機の中では、電気や電子機器類に囲まれている。
その中では飲食をしない。それを利用しない。そこに行かない。
全く現実的ではありませんね。
グラビトンが解決する。
グラビトンに期待します。
 
