人類の発祥の地、野生の王国、アフリカ大陸に行かせていただいたときのことです。
出発前に、空港の待合室で、はだしの足に、グラビトンターボテックスをぐるぐるに隙間なく巻き付けて靴下をはきました。
アフリカにある特別の、土地からのエネルギーを受けないようにするためです。
食料はグラビトンのものを全食分、オードヴィーⅡ2Lを8本、浄水器を兼ねるグラビトン水筒を用意していきました。
食事は現地のものをすべておいしくいただきました。
オードヴィーⅡは、自分で飲むことはなくもっぱら水は現地のものを水筒で濾過して飲みました。
その間健康状態は何事もなく過ごしました。
その足でほぼ一週間過ごし、役目を終了し、帰国前々日に都市部の設備の整ったホテルで安心して、初めてそれを外し足を洗いました。
翌日は、その特別のエネルギーの関係上、ホテルに泊まらず明け方出発のため空港で夜を明かすこととなり、そこで初めて洗礼を受けていたことにきづきました。
帰国してから外すべきでした。
近代的設備に油断しました。
なんと守られていたかを実感できました。
帰国してから外したら、そんなものか、特になんでもなかったとしか思わなかったでしょう。
ターボテックスを足に巻いていなかった周りの仲間たちはとっくに洗礼を受けていたそうです。
後で知りましたが帰国してから外した人は本当に何ともなく過ごしたそうです。
グラビトンターボテックスの効果に感動しました。
それまで守っていただいていたことを、しみじみと感謝しました。
エネルギーの大きなところに行くときには、グラビトンターボテックスを素足に巻いて行かれると良いですよ。疲れませんし、お腹もこわしませんよ。ただし帰るまで素足にはならないことです。(教訓)
 
グラビトンリストバンドやアンクレットがまだなかった頃は、日本でも普段ターボテックスを輪にして手首と足首に付けていました。
グラビトンターボテックスの一つの用途です。
今は、本来の使い方、筋肉や関節をサポートする上に、足にまとわりつくエネルギーをとる波動が付加されています。