オゾン層に穴があることは30年前、南極大陸を調査中だった英国の科学者チームによって発見されました。それはガンを誘発する紫外線の地球への放射量を増やすことにつながるため、大きな健康リスクになると考えられてきました。
そこで、グラビトン南極波動変換施術が実施されました。
有志の方々によって2002年から2004年にかけて3回にわたって実施され、完了しました。
南極大陸を囲んで結界セラミックを設置しています。南極大陸の基地にも結界セラミックを設置しています。
このオゾン層にある穴、つまりオゾンホールは、現在確実に縮小しており、2040年までには、実質的には大きな問題ではなくなるだろう。とNASAが2014年に発表しています。