グラビトンセラミックの衝撃体験です。

 

10年以上前のことです。

 

免許証更新の帰りの電車の中で、

激しい腹痛に襲われた。

 

病院へ行った。

盲腸とのこと。

白血球数が何万という数字。

戦ってくれている。

手術の予約をして、なぜか帰宅。

 

ふと思い出した。

 

古いグラビトンセラミックで、

「スーパー」というのがあり、

あらゆる病気(ウイルス、細菌、等)

の周波数に対応し、

近似値で干渉除去する仕組み。

 

そこでその「スーパー」セラミックを探し出し

腹部に当てたら。

いたみは消えてしまった。

 

念のため、手術の予約もしていることなので、病院へ再び行き、

検査したら、正常値になっていた。

 

 

グラビトンセラミック

 

 

感謝いたします。