グラビトンのことを書くのは畏れ多くてと、
ある方はおっしゃいます。
語ることも、ましてや書くことは、残りますし、
とてもとてもわたくしには・・・・。
ということです。
ですからですね、
黙して語らず。
尊いものは尊く。
これまであまり、
語ってこられませんでした。
インターネットでは特にです。
それを打ち破って、始めています。
この素晴らしさを、一人でも多くの方にお伝えしたい。
そう思って、勇気を出して、
あることがきっかけで、外に出しましたのです。
受け止め方は人それぞれです。
受け止めた方の直観、経験、価値観に応じたものになっているようです。
高い低いという意味はありません。
目に見えないからです。
周知の事実ではないからです。
一般教養の中にはないからです。
たいていの方の価値観の基準となっている、
自分の尊敬している、
両親、学校の先生、親戚のおじさん、おばさん、
お医者様、大学の先生、先生と呼ばれている方々、
おじいちゃん、おばあちゃんからも、
聞いたことがないことなのですから。
しかも毎日毎日新たになっていっているものです。
ご自分にとっても属している社会にとっても、未知のことをどう受け止められますか。
でも、そういうこともあるのかもしれない。
そう思えたら、どうぞ、聞いてください。
少し耳を傾けてみてくださいますか。
ここまで読んでくださって、ありがとう。
感謝申し上げます。