クーラーが効いていますので、ストールを多用しています。

夏なので、本体はリネン、周囲は白の綿のレース。

 

上品なデザインです。一目見て気に入ってしまいました。

大判で肩から上半身を覆ったり、膝にかけたりしています。

それが不思議、本当に大判なのですが、さわやかな風をまとっているように、かるくて、首回りや肩が軽いのです。まとっているほうが、体が軽く楽なのです。まるで大自然の中の緩やかな川下りをしているように、さわやかで心地良いのです。

 

ああそうです。グラビトンのストールなのです。体中のこれまでたまっている負のエネルギーをすべて取って、さわやかな心地よいプラスのエネルギーを注入されていくようです。これをまとっていると、顔つきまで変わっていて、ふと鏡に映った自分の顔や全身が、なんと!涼やかな美しいラインで、きれいなのです。自分で言うのもなんですが、見やすいのです。

ゆったりした流れの川の船上にいて満喫している顔つきなんです。

 

ここで分かりました。このストールはもしかして、カンブリア紀にATOMODORIするのかもしれません。

おかげさまで、今日も一日穏やかに、生き生きと過ごせました。

 

感謝です。