人生終わるそきに後悔すること知ってるかな？！
緩和ケアの長年経験から数多くの患者さんを看取った
オーストラリア生まれのブロニーウェアさんの著書
『人生を終えるときの５つの後悔』より
印象に残った３つを紹介します。
１）「自分に正直な人生を生きればよかった」
自分の人生を犠牲にしていませんか？
何かを選択するとき、自分以外の誰かの意見を優先してきた人も多いのではないでしょうか？
でもそこのとで自分のことをないがしろにしていませんか？
多くの人は他人を優先するあまり自分の夢の半分も叶えられなかった。
と、後悔しています。
夢を叶えるのに遅すぎることはありません。
今からでも自分のやりたいことをするために、魂の声を押し込めず
しっかり認識して、やりたいことにしっかり意識をむけチャンネル設定し目標を設定しよう！
今日の私が１番若いんだからいますぐ行動しよう♡
２）「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」
同調圧力や協調性という言葉に縛られて、自分の本音を表にだせなかった。
でも自分の本音。魂の声をちゃんと聞いて認識して出してあげることが
後悔のない人生には必要。とても大切なことです。
だって私たちはそのために生まれてきたんだから。
３）「幸せを諦めなければよかった」
楽することと、幸せになることは全く違います。
多くの人が本当の幸せを追求するよりも、
楽な道に逃げてしまいがちです。
人と同じ無難な人生を生きる道は
リスクもなく、後ろ指、刺されることもなく平凡で楽かもしれませんが、
いざ命が尽きる頃には、もっとこうしておけばよかったと後悔する人が多いというんです。
今この瞬間に生かされているこの命をに感謝し、
この瞬間瞬間味わって生きていくことが
後悔しない人生につながると私は思います。
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