休みもなく、またまた月曜日。

1限目からなので、早起きをして授業。

考古学研究法は、整理作業の体験。土器の仕訳と土師器・須恵器の分類。さらに器種の特定までを実践する。

3限目は、考古学特殊講義で、難波宮の発表。

その後、卒論の草稿を確認。