3/21に50周年に合わせて、高松塚壁画館の図録が刊行された。
何故か、その執筆・編集を依頼される。
これまで、この図録は4冊刊行されてきた。最初は網干先生が中心となって執筆された初代。2代目は改訂版で、新研究を中心としたもの。3代目は、壁画の解体など保存が中心。そして今回の4代目は再び研究を中心としながらも、コラムなども付けて、わかりやすくした。
考えてみると、それぞれの10年おきに改訂され、2代目以降は、すべて私が執筆。まぁ、壁画館の担当者もしていたこともあるが、もう部外者なのだが。
3/21に50周年に合わせて、高松塚壁画館の図録が刊行された。
何故か、その執筆・編集を依頼される。
これまで、この図録は4冊刊行されてきた。最初は網干先生が中心となって執筆された初代。2代目は改訂版で、新研究を中心としたもの。3代目は、壁画の解体など保存が中心。そして今回の4代目は再び研究を中心としながらも、コラムなども付けて、わかりやすくした。
考えてみると、それぞれの10年おきに改訂され、2代目以降は、すべて私が執筆。まぁ、壁画館の担当者もしていたこともあるが、もう部外者なのだが。