冬至…の巻本日、冬至。一年間で最も陽が短い日である。しかし、言い換えれば、これからは長くなる。つまり、冬至は再生の始まりとも考えられている。さて、年内の授業は明日までだが、私の担当は今日でおわる。午前中は、遠隔の考古学概論。昼からは、大学院の特殊講義。しかし、大学院の学生は休みだったので、結果的には、昨日で授業は終了。その他には、新入生研修の資料を作成。シラバスも作成(あとは新規授業の2つだけ)。紀要の校正がきたので、チェック!