日本遺産サミットが終わって、もう一泊。

朝から道の駅によって新米を調達。

そのまま滝ヶ原地区へ。ここの凝灰岩(滝ヶ原石)は、牽牛子塚な復元使われている。現地へ行くと、アーチ橋や採石場か多く残る。アーチ橋は、草が生茂って全貌が見えないものも。採石場は、現在でも稼働中で、要予約のため、見学できなかったが、日本遺産でこの地区の町おこしをしていることは、よくわかる。


その後、那谷寺へ。つい先週に行った山寺を思い出す。そんな険しいところではないのだが、奇石や岩の使い方が似ている。


さらに、小松市埋蔵文化財センターへ。小さな展示室だが、充実していた。


その後、再び帰路に。4時間以上かけて帰寧。