世の中、4連休の最終日ではあるが、本日は、平城山ではなく、奈良三条通へ。

2ヶ月に一回行う講座の第二回目である。

今回のお題は、「飛鳥の時間を刻む」ということで、水時計の話。そこから暦の話に広がり、元号、そして天文まで、という流れ。相変わらずの、画像の調子が思わしくなく、パソコンのせいか、配線のせいかはわからず。



結局、この四日間毎日出勤。まぁ、「狂心渠」の論文も仕上げたし、講座も終わったので、再び、国家寺院の話に、頭を戻しましょう!

そんなことで、晩御飯は奈良で鰻!