本日は代休をとって、エルおおさか歴史セミナーでお話!
総合テーマは、「都城をめぐる国際交流史」。
私のお題は、「古代飛鳥の都市構造ー国際交流の視点からー」であった。
まぁ、宮殿の話と都城の話を合体して、国際交流の視点で、改編したものである。
王宮-王都の構造や変遷は、外圧、つまり東アジア情勢とも密接に関わっている。このあたりは、もっと詰めたら、面白そうだなぁ。

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