新稿…の巻週末、ようやく寒くなってきたかんじであるが、まぁ、それが本来季節であろう。 さて、そろそろ新稿に着手。他にも書かなければいけないのはあるが、そのあたりは併行して作成である。 とりあえず、どこかで書いた飛鳥時代の王宮の造営について、論文化をはかっている。基本的な考えはできているので、いかに論述するか、である。