ようやく、お江戸から帰ってきました。今、京都なので、あと一時間ほどである。

本日は、某財団の飛鳥学講演会!私のお題は、「飛鳥寺西の歴史的変遷」である。この地域はこれまで個別に、いろいろと考えてきた地域なので、これらを総合すると、非常におもしろく、いろんな可能性を指摘できる空間である。今回は、そんな話の総論であった。し
かし、出だしを少しゆっくりと話した関係で、後半はかなり早口になってしまった。この辺りは、ゆっくりと話をする必要がある。時間制限のない、某所の話は、このネタでいくか!

私の後は、加来耕三先生である。初めてお会いしたが、よくしゃべる先生である。実は、母校の大先輩である。さすが関西人、笑いの絶えない話かたである。しかし、話し方や風貌は、タージンと重なるのは、私だけではなかったようだ!

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