飛鳥の考古学…の巻さて、広場の現地見学会であるが、お天気はどうであろう。 同じ日から飛鳥資料館では、恒例の「飛鳥の考古学2012」が始まる。今回で7回目?になるだろうか。いつもながら企画立案に参加し、その概略はカタログに書いておいたが、ネタが難しい。とりあえず、来年の企画はあるのだが……。