飛鳥学冠位叙任試験(飛鳥版科挙)が行われた。いわゆる飛鳥検定であるが、部屋の中で試験を受けるのではなく、ウォーク型式で問題を解いていく。これにふさわしい、天気の良い日で、受付も賑わっていた。いったい何人の人々が参加したのであろうか?
 さてさて、飛鳥検定といえば、某所でも2回ほど実施されている。私は諸般の事情により、両方とも試験を受けることはできないのだが、今回の方がやさしいと思う。少しだけ難しい問題もちりばめておいたが……。ある程度の高得点は取れると思うのだが、みなさんの点数はいかがであろうか?
 
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