親分登場…の巻 見学会の余韻もそこそこに、今日は朝から会議だ、打ち合わせだ、締め切り間近の書類作りとだと、バタバタの一日であった。 風邪はというと、峠は越えて、喉の痛みは無くなったが、まだ声がへん。ドスの利いた恐い声だったので、「親分声」と名付けられてしまった。まあ、この親分声も少しはましになり、子分声くらいにはなったようだ。はやく普通の人になりたい。