本日、寛仁親王殿下 喪儀葬場の儀に参列してまいりました。
8時過ぎに会場に到着し、葬儀は10時に開会しました。清らかな時がゆるやかに流れ、その間、ただひたすらに、寛仁親王殿下のご冥福をお祈りしながら、どうか日本をお守りくださいと祈っておりました。

日々、皇室の方々がたゆまぬ努力で日本を守ってくださっていることに、ただただ感謝申し上げます。

そして、政治の世界の人間が、日本の再生になかなか結果を出せていないことに、大変申し訳ない思いでいます。
寛仁親王殿下の喪儀葬場の儀に参加させて頂き、切に私の力の限りしっかりと政治の方向を正していきたいとの思いを新たにいたしました。