種まきから一週間。小松菜・人参・水菜エリアの発芽状況がこちら。

 

小松菜は順調。流石だね。

 

人参は全く発芽しない。これからなのか。暑さや乾燥のせいで発芽できずにいるのか。

 

水菜は場所によってまちまち。やはり、あの時に種が流れてしまったのか。。。

 

「あの時」の詳細はこちら。

 

水菜は発芽している分だけ育てるよ。問題は人参だね。

 

人参は発芽率が低いことで有名。もともと発芽率が低い種目であり、高温乾燥な時期に播種するのも相まって、とのこと。

 

人参の発芽温度は20-30℃であるのに対し、日中は30℃を超え、土の表面が乾燥している。原因は明確(種が流れてさえいなければ・・・)。朝夕の水やりの量を増やし、新聞紙で蓋をしよう。

 

イケメンを目の保養に。

 

三日後。状況は変わらず。

 

やり直すにしても8月上旬がリミットという。そして8月中旬には帰省で2日ほど留守にするのでそれまでには安定させたい。つまり、時間はない。もう一度撒き直せるよう、残り半分の種で準備を始めよう。

 

広告のあとにハスコラ(ぶつぶつの写真)があるので注意。苦手な人はここでそっと閉じてね。

 

 

 

 

ペーパーに挟み、水をやり、ラップで乾燥を防ぎ、日陰で真夏の高温を凌ぐ。

 

発根したら畑にまく予定。また報告します。