シーク教徒の両親のもとで生まれ、その厳格なしきたりの中で「選択」というワードに興味を持ち、20数年間にもたわって「選択」についての研究・調査を行ってきたというアイエンガーさん。彼女は盲目でありながらアメリカの超名門コロンビア大学ビジネススクールにおいて教授として研究をしています。
そんな彼女がNHKの白熱教室に登場しました!!
今日の12時30分からの1時間番組でした。
この番組では、まず最初に彼女自身の生い立ちを紹介し、どこで選択をして自分の人生を変えたかといった授業を行い、何人かの成功者の人生を取り上げ、彼らの人生のあの瞬間は果たして運命だったのか偶然だったのかそれとも選択だったのかを意見交換していました。
コロンビア大学には実に様々な人がいました。
もちろん日本人もいましたし、アメリカ人や中国人もいました。特に中国人の方の生い立ちというか人生が印象に残っていて、男性の方ですが彼は右手の指がないという障害を抱えていたそうです。当時の中国では障害者を大学に入学させることはほとんどなく、志望した大学にはほとんど不合格・・・・・・・
ですが偶然なことに彼の祖父の知り合いにある大学の教授がいまして、その教授が彼の入学を認めさせるように大学側に説得をした結果、彼は無事に大学に合格し、教授を務めるようになったそうです。
凄い話ですね!!!!!
僕も彼らの話に耳を傾けながら自分の19年間を振り返ってみました。ここからはちょっと個人的な話になるので興味ない方はスルーしちゃってください![]()
まず最初に起きた大きな出来事は日本への移住ですね!!!
親の都合によって突然日本へ移住することになり、その当時は何も分からないままの移住でした。
これは恐らく運命だったのでしょう。
いや、単に幼くて自分で選択する能力がなかっただけなのかも知れませんね。もし今の年齢だったならば韓国に残るという選択もできたかもしれません。
もし日本ではなくアメリカだったら・・・・・はたまた中国だったら?フランスだったら?イギリスだったら?なーんて想像してみると楽しくなってきます![]()
アメリカやイギリスだったら英語ペラペラで英語にまったく苦労しない人生でしょうね!
いや、自分だったら英語で満足せずにほかの国の言葉を覚えたい!と外国に出掛けていたかも知れません。
この運命は果たして自分にとって有益だっただろうか?と考えてみると大よそ有益といえるのではないかと思います。
なぜなら、まず二つの言語を習得できたという点です。そのお蔭で二つの国の生活を体験でき、考え方を縛ることをしなくなって他人の意見に耳を傾けることができるようになったことですね。今はちょっと韓国語が怪しくなってきたんですが(ノ_・。)
でもハングルは一生忘れないでしょうね!!
悪い点だってあります。それはどっちにしろ中途半端ということです。俺は日本大好きだぜーーーーと言ったって国籍は韓国だし、韓国に生まれたという事実は変わらない。外国人が日本大好きと言うより日本人が日本大好きというのは必然的ですよね。
そんな一面もあれば日本が竹島の日を制定したって韓国人のような怒りを覚えることもない。だって日本と韓国の歴史観が違うのだから意見が食い違うのは当たり前です。
話を戻しまして、19年の中で起きた大きな出来事。やっぱりなんといっても弁論大会への出場ですね。
僕は岩手県大会に進み、最優秀賞を獲得してしまいます。残念ながら全国大会には進めませんでしたが普通じゃあできない体験をできました。
地元の新聞やテレビで取り上げられ、あちこちで弁論発表をさせて頂きました。
でも大会終了後1年がたった時さえ発表のオファーがありましたので正直「勘弁して下さい・・・」って感じでした。いやいやもちろん光栄なことですけどね。
これは果たして偶然なのか運命なのか選択なのか???
弁論は中学の先生からのお誘いがありまして出場を決めました。正直その先生の指導力が優れていたお蔭で優勝できたのだと思っています。
だから選択というよりは僕は運命だったのではないかと思います。
僕が弁論大会に出場したのは中二だったのでもう一年出場するチャンスがあったのですが僕はこれを断りました。
なぜならもう一年出て優勝しなかったら笑いものになるという怖さを感じていたからです。
これが最大の失敗だったのです(x_x;)
それから僕はこれを機に「諦めること」を覚え、天狗になってしまします。
これくらいで俺は十分素晴らしい!と自己満足で終えてしまい、それからはパッとしないことばかりです。
高校に進んでも何か大きなことを残したわけでもない、今だってブラブラしてダラダラしている・・・・自分が定まらんのですね。
将来は新聞記者がいいなぁーいやいや経済の勉強もよさそう! いやいや法律学ぶんじゃなかったの?いやいや英語をマスターして世界に飛び出そう!いや歴史も面白そうじゃない?
おいおい一人ずつしゃべれよ!!!!
こうやって色んな人が自分の頭の中で喧嘩をしているんです![]()
でもこの番組を見ながら自分のこれまでのことも思い出しつつ色んなことを考えるうちに頭の中が整理されてきましてね・・・・・・・
一つの結論に到達しました!!
それは、一つのことを究めること。
単純なことかもしれませんが自分にとっては一番納得のいく結論です。
大前提として僕は学問で食べていこうと決めていました。
音楽をするほどの才能もお金もないし、かといって親父のように大工になるのも憧れていたんですがそれもなぁと
やはり人文学部に進学しているので法律を究めようと決心しました![]()
目標はまずは博士号の取得です!!!!!!
職業を決めるのはそれからでも遅くないかなと思うのです![]()
高校生の時に勉強法の本で一つの教科を究めてしまえば波及効果が働いて自然とほかの教科へのやる気が出て結果的には全体的に成績がアップするという記述がありました。
その当時は納得できなかったけど今だったら分かった気がしますね。
来年は20歳になる重要な年。僕の人生はきっと10年周期で変化をするのだという風に確信しています。だから来年は重要なのです。その変化を見逃さないようにしたいし、無駄にしたくないですからね!今こうやってモヤモヤしたものが少しばかりすっきりした所で来年自分はどう生きるか前向きに考える気になりました。まずは自分を変えないと他のものは変えられないと思います。
よし!頑張ろう![]()