30代 サラリーマンだったころの悩み | 想いをかたちに アジャイルコーチング ライフデザイン・パートナー AIグッドワン オフィシャルブログ

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こんにちは!

 

アジャイルコーチング
活き活き人生を応援したい

ライフデザイン・パートナー

AIグッドワン代表の原 良一です。


今回から新たなテーマ作ります
”30代 サラリーマン 悩み”です

私がサラリーマンだったころの悩みや迷っていたこと
書いて行きたいと思います
ビジネスマンや会社員でなく
サラリーマンとしているのがちょっとしたミソなのですが
その答えはまた次の機会に

悩み迷いといっても
公私に亘りいろいろありますが
ここでは仕事についてを中心に書いていきたいと思います

初回は

”この仕事をこのまま続けていけるのか”
と思ってしまった時の話

就職して10年程経ち
仕事にも慣れ
ひとり立ちし
周りのことや会社のことが随分と見えるようになってきたころ
いわゆる脂がのってきたと言われる頃

モヤモヤが始まったのです
20代のころは
与えられた仕事をがむしゃらにこなしてきました
集中してやっては来ましたが
面白いとか 楽しいとか
感じる余裕はありませんでした

私の場合IT企業でシステム開発の仕事をしており
先輩から
「特に最初の3年が勝負
 この間にどれだけ技術を身につけるかで
 将来が決まってくる
 最初の3年間しっかり頑張れば
 後はその勢いでやっていけるよ」
と言われました
実際その通りで3年たつと
周りの方からも認められ
その後もその勢いで10年過ぎまでやってこれました

が、が、が、
仕事はうまくいってはいるのですが
なにか空しさを感じるように

最初は一瞬でした
それが時がたつとともに
だんだんと感じる機会が増えていったのです

一つの仕事を終えると
普通は達成感や充実感を得られると思うのですが

その頃はひと仕事を終えた時が
特によりモヤモヤが広がるのです

この仕事をこのままずっと続けていけるのか?
って
なぜそんなこと思ってしまったか
今ならわかるのですが・・・・
当時はただ焦るばかりで

皆さんはそんな経験ありませんか?

お話しききたいなあ

最後までお読みいただきありがとうございました!
毎週火曜、木曜更新の予定です
お読みいただけると幸いです
活き活き人生を応援したい 原 良一でした

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