汗血馬(アハルテケ)に乗って終わらない旅へ出かけよう
憧憬と郷愁のはざまで
したたり落ちる夕闇の雫を受けとったグローブ
また通るから
憧憬と郷愁のはざまで
したたり落ちる夕闇の雫を受けとったグローブ
また通るから
カーンマラトーン de ビエンチャン
日本は寒気の到来とのことで本格的に寒くなってきたかと思いますが、ラオスも着実に涼しくなっています。晴れればこそ30℃くらいまで上がりますが、湿度が下がっているので、日陰では風が心地よく汗すらかきません。特に朝晩は長袖が必要です。
気温が下がれば冬のスポーツも楽しみたいものです。少々こじつけですが
冬と言えばマラソン。別に夏でもできなくはないですが、冬のほうが向い
ている気がします。
昨日17日、僕は世界デビューしました。第10回ヴィエンチャン国際友好ハ
ーフマラソン大会出場です!国際とついているので世界でビューも同然で
す。特にスポーツが得意と言うことでもなく、とりわけ球技の技能は一般
人に到底及ばないレベル。偏差値で云うと45くらいかな。でもまあマラソ
ンだったらボールを使わないので一般人程度は走れるんじゃないかと勢い
余ってエントリーしてしまいました。
因みに、種目はハーフ、10KM、5KMと3つに分かれており真っ先に5KMでエ
ントリーしたところ、5KMには出場者制限(40歳以上)がありエラー、仕
方なく10KMに参加することにしました。僕がこれまで走った距離でもっと
も長かったのは高校1年生のときのマラソン大会で走った7KM。体力の限
界を感じた距離でした。しかし今回はそれより3KMも長い。かなり不安
です。
コースはヴィエンチャンのほぼ中心にある国立競技場を出発地として、市
内を一周するコースです。集合は早朝5時半。もちろんまだ真っ暗です。
僕は睡眠3時間、昨夜のビールも抜け切らぬまま5時に起きてゼッケンのつ
いたオリジナルTシャツに着替え、15分かけて自転車で国立競技場まで向
かいました。国立競技場に入ると、大人から大勢の子ども、そして車椅子
走者でごった返しています。人数はおおよそ想像もつきませんが、昨年は
約7000人だったらしいのでまあそれに匹敵するだけの人がいるはずです。
そして既に「エライヒト」たちのスピーチが始まっていました。外国人も
日本人(企画者であるため)を中心にアジアと欧米各地から参加している
ようです。思いのほか大きい大会で程よい緊張感が生まれてきます。
午前6時15分、先駆けてハーフの部がスタートしました。そして5分空けて
次は10KMの部。しかしあまりに人が多すぎて何がなんだかよくわかりま
せん。スタートの合図さえいつ鳴ったのかわからないままみんな一斉に走
り出しました(というか歩き出しました)。
〔コース案内〕
(ここから先はビエンチャンの風景を知っている方はご想像ください!)
競技場を出て左に曲がります。そのまま中華街を経由して、セタティラー
ト通りに入り、大統領官邸まで駆け抜けます。セタティラート通りは今年
4月から3ヶ月かけて補修工事をしていました。片側3車線の一方通行で交
通量の割りに落ち着きがあり、朝陽を浴びた並木はとても美しく輝いてい
ます。これこそがビエンチャンでもっとも美しい通りと言われる所以でし
ょう。
大統領官邸を左に曲がると次は東洋のシャンゼリゼ(自称)、ランサーン
通り。1キロ以上に及ぶ直線道路で、正面にパトゥーサイ(凱旋門)が見
えます。本家シャンゼリゼとは違い一流ブランドを売るお店はありません
が、一流ブランドのフェイクを売る店だったらこの通りに限らず街中に腐
るほどあります。馬鹿にしていますが、実際はよく整備されていて本当に
美しい通りです。片側3車線相互通行で、中央分離帯にはお洒落なボール
型街灯が並んでいます。
ここを一気に駆け抜け、次は前方右斜め直線上にあるタートルアン(黄金
の寺院)を目指します。タートルアンの寸前で左に折れて右に国会議事堂
を見ながら、次の交差点で左に折れるとここでちょうど5KM。そこから
またパトゥーサイを経由してランサーン通りを半分ほど進んで右に折れて
国立競技場に戻ります。
抜きつ抜かれつ、とにかくペースを壊さないようにと思って何とか走りき
りました。タイムは53分。一時間を切れたのでまずまずでしょう。肝心の
順位ですが、・・・・・・・・・不明。だってゴールには誰も立ってない
し、上位入賞者以外は把握されないようです。高いエントリー料金($5
>オリジナルTシャツを含む)を払ったにもかかわらず、このノーリアク
ションに憤りを感じた僕は、無料で配られていたスポンサーのミネラルウ
ォーター3本と豆乳一杯をここぞとばかりに飲み干しました。
日本でもマラソン参加したいかも・・・・・。
気温が下がれば冬のスポーツも楽しみたいものです。少々こじつけですが
冬と言えばマラソン。別に夏でもできなくはないですが、冬のほうが向い
ている気がします。
昨日17日、僕は世界デビューしました。第10回ヴィエンチャン国際友好ハ
ーフマラソン大会出場です!国際とついているので世界でビューも同然で
す。特にスポーツが得意と言うことでもなく、とりわけ球技の技能は一般
人に到底及ばないレベル。偏差値で云うと45くらいかな。でもまあマラソ
ンだったらボールを使わないので一般人程度は走れるんじゃないかと勢い
余ってエントリーしてしまいました。
因みに、種目はハーフ、10KM、5KMと3つに分かれており真っ先に5KMでエ
ントリーしたところ、5KMには出場者制限(40歳以上)がありエラー、仕
方なく10KMに参加することにしました。僕がこれまで走った距離でもっと
も長かったのは高校1年生のときのマラソン大会で走った7KM。体力の限
界を感じた距離でした。しかし今回はそれより3KMも長い。かなり不安
です。
コースはヴィエンチャンのほぼ中心にある国立競技場を出発地として、市
内を一周するコースです。集合は早朝5時半。もちろんまだ真っ暗です。
僕は睡眠3時間、昨夜のビールも抜け切らぬまま5時に起きてゼッケンのつ
いたオリジナルTシャツに着替え、15分かけて自転車で国立競技場まで向
かいました。国立競技場に入ると、大人から大勢の子ども、そして車椅子
走者でごった返しています。人数はおおよそ想像もつきませんが、昨年は
約7000人だったらしいのでまあそれに匹敵するだけの人がいるはずです。
そして既に「エライヒト」たちのスピーチが始まっていました。外国人も
日本人(企画者であるため)を中心にアジアと欧米各地から参加している
ようです。思いのほか大きい大会で程よい緊張感が生まれてきます。
午前6時15分、先駆けてハーフの部がスタートしました。そして5分空けて
次は10KMの部。しかしあまりに人が多すぎて何がなんだかよくわかりま
せん。スタートの合図さえいつ鳴ったのかわからないままみんな一斉に走
り出しました(というか歩き出しました)。
〔コース案内〕
(ここから先はビエンチャンの風景を知っている方はご想像ください!)
競技場を出て左に曲がります。そのまま中華街を経由して、セタティラー
ト通りに入り、大統領官邸まで駆け抜けます。セタティラート通りは今年
4月から3ヶ月かけて補修工事をしていました。片側3車線の一方通行で交
通量の割りに落ち着きがあり、朝陽を浴びた並木はとても美しく輝いてい
ます。これこそがビエンチャンでもっとも美しい通りと言われる所以でし
ょう。
大統領官邸を左に曲がると次は東洋のシャンゼリゼ(自称)、ランサーン
通り。1キロ以上に及ぶ直線道路で、正面にパトゥーサイ(凱旋門)が見
えます。本家シャンゼリゼとは違い一流ブランドを売るお店はありません
が、一流ブランドのフェイクを売る店だったらこの通りに限らず街中に腐
るほどあります。馬鹿にしていますが、実際はよく整備されていて本当に
美しい通りです。片側3車線相互通行で、中央分離帯にはお洒落なボール
型街灯が並んでいます。
ここを一気に駆け抜け、次は前方右斜め直線上にあるタートルアン(黄金
の寺院)を目指します。タートルアンの寸前で左に折れて右に国会議事堂
を見ながら、次の交差点で左に折れるとここでちょうど5KM。そこから
またパトゥーサイを経由してランサーン通りを半分ほど進んで右に折れて
国立競技場に戻ります。
抜きつ抜かれつ、とにかくペースを壊さないようにと思って何とか走りき
りました。タイムは53分。一時間を切れたのでまずまずでしょう。肝心の
順位ですが、・・・・・・・・・不明。だってゴールには誰も立ってない
し、上位入賞者以外は把握されないようです。高いエントリー料金($5
>オリジナルTシャツを含む)を払ったにもかかわらず、このノーリアク
ションに憤りを感じた僕は、無料で配られていたスポンサーのミネラルウ
ォーター3本と豆乳一杯をここぞとばかりに飲み干しました。
日本でもマラソン参加したいかも・・・・・。
国連脱退検討論
今日は最近気になっている国際問題の話題。
前から気にはなっていたのですが、国連(UN)って日本は加盟する必要があるんですかね!?
未だに日本国政府や外務省は国連の常任理事国入りを悲願しているらしいですが、そんな日が永久に来るとは思えません。
僕は日本国の国連脱退検討論を提唱したいと思います。
そりゃあ諸外国にしてみれば財布の紐のようなもんだと思いますし、日本国憲法前文でも世界で名誉ある地位を占めたいと謳っていますので、(一般に)国際貢献(とされること)という観点からその目的の一端を担っていることは間違いないでしょう。しかし、果たして現在日本が国連で果たしている役割に見合うだけの国益が得られているのか?これは大きな疑問符??がつきます。
お金の話は大国連中に嫌われそうですが、国連の分担金のうち、常任理事国ではない日本とドイツの負担比率は、国連総予算の3割を超えます。しかも、最大の負担国である米国は、機関費の滞納を続けています。かと言って、超大国(常任理事国)が「拒否権」という既得権益を、自ら他の国へ広めるとは考えられません。これはどう考えても不公平であり、永久権益の存在は非民主的としか言いようがありません。
このねじれた状態は、今後も全く変わりそうにありません。どんなに国連に協力的な立場をとっても、その見返りは対効果で適切とはとてもいえないと思います。
脱退を検討する理由はほかにもあります。国連憲章の第42条には
「(前略)国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍又は陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍、又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。」とありますし、43条にも「要請に応じて兵力等を安全保障理事会に提供しなければならない」旨のことが書かれています。つまりこれはわが国の憲法9条で定めた「軍隊の不保持」等に矛盾する内容なのです。
要は現在の憲法下において憲法と国連憲章の双方を文理的に解釈した場合、国連の要求に応えることはできません。
日本は過去の歴史のように戦争をはじめるために国連を脱退するのではありません。寧ろ日本的な平和の希求という観点からも脱退という選択肢があるのです。ですから、国連と言う組織は辞めても、二国間関係、或いは国家間の条約等は全く別物です。良好な日米関係を機軸とすることも暫くは変えられないでしょう。ほかの国家間でも同様です。日本が国連を脱退しても、他国の国益が排除されないのであれば、国家ではない国連を除いてだれがそれを批判するでしょう。たとえされても、自国の利益を無視してわざわざ武力行使に及ぶとは思いません。
しかし、「日本が国連を脱退しても他国の国益が排除されない」状況を創り出すことは至難かもしれません。だからこの部分を問うことが検討にあたると思うのです。
もう一つ、国連を脱退するにあたって、最も気になることの一つはオルタナティブの存在でしょう。
日本はドイツ、ブラジルやインドのほか、国連に不満を持つ国家間と結託して新組織の設立を目論むべきです。国連は多くの問題を抱えてはいますが、国連的組織が世界に必要不可欠であることもまた然りです。新組織は現在の国連の欠陥を改め、透明性が高く、民主的且つ機能的な組織として働かなければなりません。永久常任理事国の設置などもってのほかです。
もちろん核の問題や、軍隊活動についても問題はあるので、それはまたそのうち・・・・・。
この国連脱退検討論。
日本人は興味持たないですかね!?
前から気にはなっていたのですが、国連(UN)って日本は加盟する必要があるんですかね!?
未だに日本国政府や外務省は国連の常任理事国入りを悲願しているらしいですが、そんな日が永久に来るとは思えません。
僕は日本国の国連脱退検討論を提唱したいと思います。
そりゃあ諸外国にしてみれば財布の紐のようなもんだと思いますし、日本国憲法前文でも世界で名誉ある地位を占めたいと謳っていますので、(一般に)国際貢献(とされること)という観点からその目的の一端を担っていることは間違いないでしょう。しかし、果たして現在日本が国連で果たしている役割に見合うだけの国益が得られているのか?これは大きな疑問符??がつきます。
お金の話は大国連中に嫌われそうですが、国連の分担金のうち、常任理事国ではない日本とドイツの負担比率は、国連総予算の3割を超えます。しかも、最大の負担国である米国は、機関費の滞納を続けています。かと言って、超大国(常任理事国)が「拒否権」という既得権益を、自ら他の国へ広めるとは考えられません。これはどう考えても不公平であり、永久権益の存在は非民主的としか言いようがありません。
このねじれた状態は、今後も全く変わりそうにありません。どんなに国連に協力的な立場をとっても、その見返りは対効果で適切とはとてもいえないと思います。
脱退を検討する理由はほかにもあります。国連憲章の第42条には
「(前略)国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍又は陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍、又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。」とありますし、43条にも「要請に応じて兵力等を安全保障理事会に提供しなければならない」旨のことが書かれています。つまりこれはわが国の憲法9条で定めた「軍隊の不保持」等に矛盾する内容なのです。
要は現在の憲法下において憲法と国連憲章の双方を文理的に解釈した場合、国連の要求に応えることはできません。
日本は過去の歴史のように戦争をはじめるために国連を脱退するのではありません。寧ろ日本的な平和の希求という観点からも脱退という選択肢があるのです。ですから、国連と言う組織は辞めても、二国間関係、或いは国家間の条約等は全く別物です。良好な日米関係を機軸とすることも暫くは変えられないでしょう。ほかの国家間でも同様です。日本が国連を脱退しても、他国の国益が排除されないのであれば、国家ではない国連を除いてだれがそれを批判するでしょう。たとえされても、自国の利益を無視してわざわざ武力行使に及ぶとは思いません。
しかし、「日本が国連を脱退しても他国の国益が排除されない」状況を創り出すことは至難かもしれません。だからこの部分を問うことが検討にあたると思うのです。
もう一つ、国連を脱退するにあたって、最も気になることの一つはオルタナティブの存在でしょう。
日本はドイツ、ブラジルやインドのほか、国連に不満を持つ国家間と結託して新組織の設立を目論むべきです。国連は多くの問題を抱えてはいますが、国連的組織が世界に必要不可欠であることもまた然りです。新組織は現在の国連の欠陥を改め、透明性が高く、民主的且つ機能的な組織として働かなければなりません。永久常任理事国の設置などもってのほかです。
もちろん核の問題や、軍隊活動についても問題はあるので、それはまたそのうち・・・・・。
この国連脱退検討論。
日本人は興味持たないですかね!?
KFC
最近仕事帰りに近所のKFCに寄ります。
KFCです。
KFCと云えばチキンです。
しかもフライドです!
つまりフライドチキンです!!
しかし残念ながらケンタッキーではありませんでした。
カーネルおじさんもいませんでした。
ビエンチャンでKFCと云えば!
クーヴィエン フライド チキン。
街の外れにクーヴィエン通りというところがあって、そこにフライドチキ
ンを売るお店があるわけです。だからKFC。
お店のつくりはトタンバラックの様な小屋的建造物約15畳程と、オープン
エアのテラス席が3卓程。華奢な店構えではありますがビエンチャンっ子
には若者を中心に人気があり、夕方ともなるといつも満員です。
メニューは二つだけ。うち一つはフライドチキンセットでフライドチキン
1ピースと厚切りのフライドポテトがセットになっています。これで6000
キープ(約70円)。普通のおばちゃんが普段着のまま目の前で鶏を揚げて
くれます。揚げるのは圧力釜ではなく普通の大きなフライパンです。そし
てそれが陶器ではなくプラスチックの皿に盛られて出てくるわけです。ポ
テトには好みでチリソースやケチャップも用意されています。
恐らく本家KFCで見られるようなトレーサビリティーも11種類の秘伝のス
パイスもおばちゃんの独断と偏見により採用されていないとは思います
が、カリッと揚がった歯ごたえと、骨から簡単に外れるやわらかい肉には
定評があり、僕もまたこのKFCフリークのひとりとなってしまいました。
一人当たりの相場は二皿。飲み物はぺプシコーラと水(無料)も置いてい
ますが、ビールを置いていないのが残念。なので僕はテイクアウトをして
家でビールと一緒に味わいます。
ちなみにもう一つのメニューは、タムマークフン(パパイヤサラダ>まだ
熟す前の甘くない青いパパイヤを千切りにして唐辛子とパデークといわれ
る溜り魚醤であえたもの。激辛だがラオスではとにかくたくさん食べる。
ググッたらレシピも画像も出てきます。タイのソムタムの原型。)です。
ここまで来てまた食べなくてもいいと思うのですが、ちゃっかり僕も
毎回買っています。きっとラオ人にとってパパイヤサラダはコールスロー
感覚・・・・・、いやサラダ類全般がパパイヤサラダに集約されると言っ
ても過言ではないかもしれません。
アクセスはビエンチャン市内どこからでもトゥクトゥクの運転手に「KFC
クーヴィエン!」と云えば通じます。
KFCです。
KFCと云えばチキンです。
しかもフライドです!
つまりフライドチキンです!!
しかし残念ながらケンタッキーではありませんでした。
カーネルおじさんもいませんでした。
ビエンチャンでKFCと云えば!
クーヴィエン フライド チキン。
街の外れにクーヴィエン通りというところがあって、そこにフライドチキ
ンを売るお店があるわけです。だからKFC。
お店のつくりはトタンバラックの様な小屋的建造物約15畳程と、オープン
エアのテラス席が3卓程。華奢な店構えではありますがビエンチャンっ子
には若者を中心に人気があり、夕方ともなるといつも満員です。
メニューは二つだけ。うち一つはフライドチキンセットでフライドチキン
1ピースと厚切りのフライドポテトがセットになっています。これで6000
キープ(約70円)。普通のおばちゃんが普段着のまま目の前で鶏を揚げて
くれます。揚げるのは圧力釜ではなく普通の大きなフライパンです。そし
てそれが陶器ではなくプラスチックの皿に盛られて出てくるわけです。ポ
テトには好みでチリソースやケチャップも用意されています。
恐らく本家KFCで見られるようなトレーサビリティーも11種類の秘伝のス
パイスもおばちゃんの独断と偏見により採用されていないとは思います
が、カリッと揚がった歯ごたえと、骨から簡単に外れるやわらかい肉には
定評があり、僕もまたこのKFCフリークのひとりとなってしまいました。
一人当たりの相場は二皿。飲み物はぺプシコーラと水(無料)も置いてい
ますが、ビールを置いていないのが残念。なので僕はテイクアウトをして
家でビールと一緒に味わいます。
ちなみにもう一つのメニューは、タムマークフン(パパイヤサラダ>まだ
熟す前の甘くない青いパパイヤを千切りにして唐辛子とパデークといわれ
る溜り魚醤であえたもの。激辛だがラオスではとにかくたくさん食べる。
ググッたらレシピも画像も出てきます。タイのソムタムの原型。)です。
ここまで来てまた食べなくてもいいと思うのですが、ちゃっかり僕も
毎回買っています。きっとラオ人にとってパパイヤサラダはコールスロー
感覚・・・・・、いやサラダ類全般がパパイヤサラダに集約されると言っ
ても過言ではないかもしれません。
アクセスはビエンチャン市内どこからでもトゥクトゥクの運転手に「KFC
クーヴィエン!」と云えば通じます。
