皆さん、こんにちは
アイグレーの見谷貴代です。
大学では
専門の看護学だけでなく
個人的に興味のある
経済学の授業も取っています
キャリア系の授業では
そうそうたるゲスト講師の
皆さまがご講演に
お越しくださいました
写真はご講演いただい諸先輩方の
書籍の一部です。
元Apple Japanの社長
ネスレの社長
ああこんなにたくさんの
素晴らしいTOPの方々の
お話を聴けて
なんて贅沢なのかしら
さてさて
テスト勉強したいのに
気になってしかたがないので
どなたか答えを教えてください
「アロマのコンサルテーション
ってどういう意味なんですか?」
テスト勉強していたら
経済での
コンサルテーションは
「経営者に会計などの専門家が
こうすれば良いですよ、と
アドバイスすること」を言うそうです
医療での
コンサルテーションは
「患者さんの対応に悩む
医師や看護師に
先輩に当たる医師や看護師が
アドバイスすること」を言うそうです。
経済でも医療でも
コンサルテーションは
クライアントに関する問題を
抱えている人(コンサルティ)に
専門家が
「こうすれば解決できますよ」
とアドバイスすること
なんだそうです。
図式にすると
専門家→経営者→お客さま
先輩医師→医師→患者
先輩看護師→看護師→患者
この1つ目の→にあたるのが
コンサルテーションなんです。
コンサルテーションは
間接的な支援であって
医療やビジネスの
サービスを直接受ける
お客さま(患者さま)に
アドバイスすることじゃない
見たいなんですよ~
じゃあ
アロマで私がしてきた
コンサルテーションって
いったい、何だったの~
アロマのコンサルテーションは
アロマを受けにこられた
お客さまに直接行います。
つまり上の図式で言えば
2番目の→のところです。
すっごいショックでした
だってアロマのお客さまには
経営者やコンサル業の方から
看護師さんやお医者さまも
いらっしゃったからです
私が
コンサルテーション
って言ってたとき
彼ら(社長さんや看護師さん)に
何て思われていたのかしら
と思うと
うわ~って
穴があったら入りたくなっちゃいました
でも、でも
アロマでは特別に
コンサルテーションって言うのかも
しれません
だけど
ほとんどの業種では
アロマとは違う使い方
をしてるんですよね
どうしたらいいの~
どなたか
この答えを教えてください
アロマではどうして
コンサルテーション
というのでしょうか?