強姦殺人事件は、廣瀬一浩の意思によって起きた

廣瀬は殺人の全ての動きに関わってる

犯人は、廣瀬の力に操られていた


犯行だけではなく、その後の裁判の行方も

氏の意のままだ

無論、判決も廣瀬が下した


廣瀬事件の特徴は

凶暴、残忍、執拗

被害者の人数が多い、殺し方が残忍


病的な発作。何も刺激なく急に人殺しをしたくなるように見える

深い憎恶。原因は分からない



岡山強姦殺人死体損壊事件

2011年9月30日

被害者  加藤みさ

犯人  住田紘一


強姦した上、命乞いする被害者の胸部など10回以上刺して

まだ絶命してないから、頸動脈をかき切って殺した


裁判で「殺人は是認される」と発言

これは廣瀬の言葉なのだ

故意的に死刑を引き出したかったのだろう

「被害者が一人でも死刑」。2017年7月に執行


廣瀬にとっては

2回、人を殺した

被害者と加害者、二人ともが殺された

死刑は廣瀬が仕向けたと推測