5月19日

イラン大統領を乗せたヘリコプターが北西部山中で墜落し

間もなく、死亡が報じられた

大統領ほか、外務大臣など9人の死亡が確認


廣瀬の意思で起きたことだ、と推測


昨日21日夜

ラジオMBS放送で、枚方女子大生が殺害されたニュースを聞いた

18日に発見されたが、実際に殺害されたのがその二日前16日だそう


私は、16日に北海道医師会に電話した

帯広の慶愛病院院長の廣瀬が、今特別な力を持ってる

間もなく回収される。回収された後の出来事はテレビで

ご覧いただけます。と伝えた


同じく21日夜

中国SNS微博でニュース

シンガポールの旅客機が緊急タイのバンコクで着陸

乱気流の巻き込まれ、3分間で1800メータルの急降下

これは、墜落だと思われてもおかしくない

つまり、墜落の前の段階

墜落しそうというのだ


廣瀬は同じこと2回する

墜落しそう、墜落した

なぜ、イランを選んだかというと

イランは、日本語の要らんと同じ発音だからだ


イラン大統領が乗せたヘリコプターの墜落事故の前に

何があったのだろう

廣瀬の個人感情まで探ることはできないが

公の出来事と言えば

中国外交しか思い浮かべない


中国には今年4月の初めに、米国2人との往来

5月に、习近平が欧州3国訪問

中旬に、ロシアのプーチンが中国訪問


あくまでも、私の推測だが

4月初めに、財務長官イェーレンの訪中は

中国に

在米財産の「充米化」、民主化されたということ、を

伝えるためだった

ブリンケンの訪中は

中国が抗議するため、呼び付けたのだ

簡単に言うと

中国のお金を米国が盗んだ。ということだ

これも、おそらく日本人の廣瀬の所作だろう、と

推測する

何故かというと

Wahn をお金に喩えられてるからだ

資産(お金)が盗まれたというのは

Wahn の死を意味する