2024年1月1日


廣瀬のタマシがほぼ分刻みで、我が家で動いてる


1日零時すぎに、親戚に新年の挨拶をして

少し休憩するつもりだったが、転寝してしまった

2時に目が覚めた

最初に出たのは、痒み。額と性器の痒み。

この日に痒み以外に「つまれる」が、初めて加わった

夜中に2回、1日の昼間に更に1回あった


1日の夜

又、アメリカにいる親戚と連絡

互いに母親が亡くなってることを話してた


おそらく、廣瀬がWahnを「母親」に喩えられてるだろう

2人とも母親が亡くなってるということは

同じこと2回するのと、同じだ






布団に入って、右手の親指の爪が左手の中指をこすった。







1日夜、親戚に新年の挨拶
その人が私に、自分母親が亡くなってることを話してくれた
私はもうその事知っていたけどね
去年11月に中国に帰った時に、ほかの親戚から聞かされた
そして
私もその人に、私の母親も亡くなってるのを知らせた

結果的に
互いに母親が亡くなってることを話していた
母親が亡くなったのは、2022年2月19日、病院
その前年の旧暦の大晦日に緊急入院
それが2021年の1月31日だった
1月12日に一旦退院が決めたが、床ずれが見つかって再入院
遂に、19日に亡くなった
正確に言うと、廣瀬に殺された

親戚母親が亡くなったのは、2023年7月23日
同じ2023年に、私のおじの奥さんが亡くなった
私が11月帰国する一か月前のことだった
そのおじは母親の弟
当然、言うこともなく、廣瀬に殺された
なぜだか、は分からないが
怒りだったかもしれない


親及び親戚が亡くなった時間を整理する
父親は2019年2月9日
おじ (母親の兄) は2019年5月
おじの息子はその前の年2018年

母親は2022年2月19日
おば (父親の姉) は2022年9月

親戚Aは2023年7月23日
親戚Aは私の祖母 (母親の母親) の妹
親戚Bは2023年10月
親戚Bは母親の弟の奥さん